2008年09月18日

良い絵本の見極め方

良い絵本を読んであげたいと思っても、
実際、どんな絵本が『よい絵本』なの?
悩んでしまうこともありますよね。

参考までに、良い絵本の見極め方を紹介します。



● 話の運び方が楽しい、ワクワク出来るもの
純粋に、絵本の世界を楽しめるものが、一番です。
すぐれた絵本というものは、お話への感情移入が容易にできます。
しつけや、教え込みの意図があれば、
子どもは、すぐに、見抜いてしまうものです。

また、絵本には、対象年齢が書かれていますが、
参考程度にしましょう。
対象年齢よりも、おもしろいと感じられる事の方が、大事です。


● 息の長い絵本
子ども達に、受け入れられない絵本は、
そんなに何年も、刷られることはなく、
無くなっていくものです。
本の、最後のページを、見てみて下さい。
必ず、発行日が記載されています。
ここをチェックして、20年以上経っているのがわかれば、
大抵その本は『本物』。
それだけ多くの人が、手にして読み、
支持され続けているという証拠です。


● 絵と文のバランスがとれている
絵を追うだけでも、絵本の世界に入り込める、
内容を、イメージできるのは、良い絵本です。
子どもの想像力を引き出してくれます。
子どもは、大人が思うよりも、ずっと、絵を細部まで見ています。
うわべだけ可愛い絵でも、文と食い違う絵は、
子どもの信頼を損なってしまいます。



● わかりやすく心地よいリズムのもの
声に出して読んだ時、耳に心地よく感じる文は、
読んでいて、気持ちが良いものです。
途中で、意味を考えてしまう文だと、
話の流れが、止まってしまいます。
すぐれた絵本は、子どもが、理解できる言葉を、
選び抜いて、作られているものです。
posted by まる at 17:55 | 良い絵本の見極め方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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